【保存版】ジップロック スクリューロックを弁当箱に!サイズ比較・液漏れ検証・使い方まとめ

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ジップロック「スクリューロック」を弁当箱に使ってみた!

お弁当箱の代わりに「ジップロックのスクリューロック」を使う人が増えています。
サイズ感や密閉性がちょうどよく、私も実際に使ってみると、想像以上に便利でした。

ここでは、サイズごとの使い分けや実際に感じたメリットをご紹介します。

スクリューロックのサイズ展開

ジップロックのスクリューロックには 3つのサイズ があります。

  • 小:300ml
  • 中:473ml
  • 大:730ml

私は普段、

  • ごはん用に300ml
  • おかずやサラダ用に473ml
    をお弁当箱として使っています。

メリット① スクリューロックのサイズ感は市販のお弁当箱と同じくらい

女性向けのお弁当箱は500〜600mlが多いですが、
スクリューロックも 300ml×2個で600ml になり、ちょうど同じくらいの容量。

ごはんとおかずを分けて持ち運びたい人にもぴったり。

実際に300mlのスクリューロックにおかずを詰めてみました。

このように、卵焼きやからあげ、ミニトマトがぴったり収まります。
蓋を閉めるとこんな感じです。写真のように、卵焼きを立てて入れることもできます。

メリット② ごはんとおかずを分けられる

おかずの汁がごはんに移る心配がないのは大きなポイント。
最初から容器を分けてしまえば、最後まで美味しく食べられます。

メリット③ スクリューロックなら丼弁当も持ち運べる

473mlサイズを使えば、丼弁当 にもなります。
写真のように豚丼や親子丼などを詰めてもOK!

実際に詰めてみるとしっかり入ります。

473mlのスクリューロックに豚丼を詰めてみました。

メリット④ 軽い&お手入れが楽

タッパー素材なのでとても軽く、洗いやすい形状。
しかも縦に重ねられるので、収納も持ち運びもスッキリ。

メリット⑤ 液漏れしにくい

スクリュー式の蓋でしっかり密閉。
かばんの中でも液漏れの心配が少なく、安心して持ち運べます。
(実際に何度も使っていますが、一度も漏れたことがありません!)

473mlサイズはサラダにぴったり

サラダはかさばりがちですが、473mlならちょうどいい大きさ。
生野菜をたっぷり入れてもフタがきちんと閉まります。

この日は300mlにごはん、473mlにサラダを詰めました。
茹でた豚肉を入れて、満足感を意識。

おにぎりも崩れない

おにぎりをそのまま入れるとつぶれてしまうこともありますが、
スクリューロックなら型崩れせずに持ち運び可能です。

冷凍おにぎりケースで作ったごはんを詰めておくのもおすすめです。

まとめ

ジップロックのスクリューロックは、

  • サイズ感が弁当箱にちょうどいい
  • ごはんとおかずを分けられる
  • 丼弁当も作れる
  • 軽くて洗いやすい
  • 液漏れしにくい

と、メリットがたくさん!

職場やお出かけ先でも使える万能アイテムです。
気になった方は、まずは300mlサイズから試してみてください😊

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